暗号資産の情報共有ブログ

本ブログは暗号資産(仮想通貨)に関する情報共有を目的としており、投資助言や推奨は一切しません。暗号資産は急激な価格変動による損失、ハッキングによる資産喪失、詐欺や悪意のある攻撃、プロジェクトの破綻など重大なリスクが伴います。情報を参考にされる場合は、これらのリスクを理解し、投資は自己責任で行ってください。当ブログは一切の責任を負いません。暗号資産への投資は、リスクを理解し、自分で判断し、最低限のクリプトの知識を持った方のみが行うべき投資です。クリプトは余剰資金の範囲内で、慎重に行うことを強く強く推奨します

🧭AEROに投資していくべきか?Baseチェーンの主力DEX「Aerodrome」について

🚀 1. プロトコル構造

  • 🧬 Velodrome v2を継承、3種のAMM(sAMM / vAMM / Slipstream)を提供
  • 🌀 Slipstreamは自動レンジ設定で資本効率が高い
  • 📊 2024年時点でBase DEX市場の63%を支配
  • 🔐 ve(3,3)型トークノミクスで投票+収益還元を実現
  • 🗓️ 毎週のエポックスケジュールにより報酬分配が行われる

💡 sAMM / vAMM / Slipstreamについて

⚙️ 種類 🔍 特徴 📌 主な用途
🟢 sAMM(Stable AMM) 価格の安定したペアに最適化。 ステーブルコイン同士(例:USDC/DAI)
🔵 vAMM(Volatile AMM) Uniswap v2型の一般AMMモデル。 ETH/WBTCなどの変動資産ペア
🟣 Slipstream Uniswap v3に着想を得た集中流動性AMM 中~大口トレードで高効率運用が必要なペア


💎 2. veAEROのメリットとデメリット

✅ メリット

  • 💰 手数料収益100%:毎週のスワップ手数料が分配される
  • 🎁 ブライベ報酬:他プロトコルからのインセンティブも取得可
  • 🗳️ ガバナンス影響力:報酬配分を自ら決定できる
  • 📈 リベース報酬:希薄化対策で追加AEROが配布される
  • 🧾 NFT化:veAEROはNFTとして売買・移転が可能

⚠️ 不安要素

  • 🔒 資金ロック:最大4年間の資金拘束が必要
  • 📉 利回り変動:賄賂・取引量に依存して不安定
  • ⚠️ トークン価格下落:インフレ設計で需給バランスが崩れる可能性
  • 🏦 大口集中:veAEROの多くはプロトコルチームが保有


📊 3. 定量データ分析(TVL・取引量・APR)


🔍便利サイト
:Dune(https://dune.com/0xkhmer/aerodrome

  • 📈 TVLは2025年2月→5月で約2倍に成長(約10億ドル)
  • 💹 日次取引量は約8.8億ドル。Base上で圧倒的シェア
  • 💸 年間手数料収益は1.36億ドル(すべてveAEROに分配)
  • 📊 投票APRは通常50〜60%。エポックによっては500%超も
  • 🧠 高APRと市場成長が相乗効果を生む好循環が確認されている



⚔️ 4. 競合比較

  • 🔍 Uniswap v3(Base)は手数料還元なし。Aerodromeにシェアで劣後
  • 💼 Curve Baseでは存在感が薄く、Aerodromeが役割を代替
  • 🥞 PancakeSwapはTVL規模でランク圏外。差別化できていない
  • 🤝 Velodrome(Optimism)と連携関係。将来的な融合も視野に
  • 🌍 他チェーンにもSolidly型DEXあるが、Aerodromeが頭ひとつ抜けている


🚀 5. 将来性

ちなみにこのx402の投稿は、Aerodrome界隈でも「流動性提供プロトコルとしてどこまで関与できるか?」といった観点で話題になっていました。

  • 🔗 Aerodromeの流動性インフラは、Baseチェーンの金融基盤として既に不可欠な存在となっており、x402などの決済アプリケーション層と接続される可能性が高い

  • 🧩 Base上の他プロトコルとの統合が進めば、Aerodromeが決済ルーティングにも関わるDeFi中間層の役割を担う可能性も浮上

  • 🔗 Superchain構想:BaseとOP間のクロスチェーン連携が進展すれば、支配力が拡大

  • ✈️ Flight School:プロジェクトへのveAERO配布で巻き込み型エコシステムを構築
  • 💡 Mellow Protocol連携で自動レンジ最適化が実装予定
  • 🏦 AERO担保化・レンディング提案進行中。複利・ヘッジ戦略も可能に
  • 🤖 自動化ツール(WingmanVaultなど)も登場し、エコシステムが拡大



📝 まとめ


  実際にAerodrome使って感じるのは、インパーマネントロスのリスクが低いステーブル同士のペアでも、報酬の高いプールが存在して十分なリターンを得られてるということ。💰

 LPで得たAEROをそのままveAEROにロックしているのですが、実際は報酬AEROをすぐに売却して、その資金でvexy(NFTマーケット)で購入する方がお得。だいたい2〜30%割安な価格でveAEROを手に入れることができます。💸

でもやっぱり、どんなに魅力的なプロトコルでも、未来予想が一気に変わるのがクリプトです。📉AEROの価値が落ちるかもしれないし、Baseチェーン全体の盛り上がりが落ち着いてくる可能性も考慮すべき。何があるかわからない🤔

だからこそ、ひとつに偏らずに、PendleやPancakeSwap、Uniswap、AAVEなど、いくつかの信頼できるプロトコル、チェーンに分けて運用するようにしています。
加えて、ハードウェアウォレットを使ったり、ウォレット自体も分けたりと、リスクに備える工夫も超大事です。🔑

免責事項

当ブログは仮想通貨の情報共有を目的としています。投資の助言は一切しません。なぜなら、仮想通貨は価格がいつ大きく変動してしまうかわからず、ハッキングなどのリスクも伴うからです。このブログの情報を参考にする場合は、そうした危険性を十分に認識した上で、自己責任で判断してください。したがって、ここでお伝えする内容を参考に行動された場合の不利益については、一切責任を負えません。仮想通貨に伴うリスクは十分に理解されたうえで、最終的な行動は自己責任でお願いいたします。