暗号資産の情報共有ブログ

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🪙 BTCは本当に終わったのか?


こんにちは🌞
ビットコインが大暴落してます🥲



 

先に結論から👇

📌 結論

  • 😵 短期勢のギブアップ(投げ売り)→ ほぼ完了
  • 🐢 長期勢の売り止まり&再積み上げ → まだ途中
  • 🏦 取引所からの資金引き上げ → まだ中途半端

👉 「底を作りつつあるが、決定打はまだ」というのが今のフェーズ。

つまり今は、
弱いホルダーが整理され、強いホルダーと待機資金が揃い始める“底形成プロセスの終盤”に差し掛かっている印象です。

 

 

📌 このブログで使う移動平均線

  • 🔴 赤:短期線(5本)
  • 🟢 緑:10本
  • 🔵 青:30本
  • 🟣 紫:50本
  • 🟠 オレンジ:100本

日足では「5日・10日・30日・50日・100日」、週足では「5週・10週・30週・50週・100週」として同じ色で揃えています。
デイトレというより、数週間〜数年スパンの流れを見るための目安として使ってください🐢

🧩 まずは3行まとめ:今のBTCはどんな状態か?

✅ 3行まとめ

  • 📉 日足では完全に下降トレンドに入り、戻り売りが出やすい局面。
  • 📆 週足では、まだ長期上昇トレンドの「大きめな調整」ゾーンにいるイメージ。
  • 🧠 オンチェーンを見ると、短期勢の投げ売りと、クジラ&機関の買い集めが同時進行している状態。

📉 日足で見るビットコイン:短期は完全に「戻り売りトレンド」

まずは日足チャートから。

直近のBTC日足は、

  • 🔻 ローソク足がすべての移動平均線より下に位置
  • 🔻 移動平均線も上から短期 → 長期の逆パーフェクトオーダーに近い並び
  • 📊 下落局面で出来高が膨らみやすく、反発は弱い

という、かなり素直な下落トレンドになっています。

特に:

  • 🔴 5日線・🟢10日線の上に戻っても、すぐに売られやすい
  • 🔵 30日線〜🟣50日線が「戻り売りゾーン」として意識されている

短期トレード目線では、「とりあえず反発したら売られる相場」と言っていい形です😇
ここだけ切り取ると絶望感がありますが、週足とオンチェーンを見ると、もう少し違う景色が見えてきます。

 

📆 週足で見るビットコイン:まだ「サイクル崩壊」ではない

日足は相変わらず弱いですが、週足に切り替えると“まったく違う表情”が見えてきます。
ここからは長期サイクルの位置を冷静に整理します。

週足チャートです。👇

今回の急落で、ビットコインは:

  • 🟣 50週線を明確に割り込みつつあり(=中期トレンドは弱気寄り)
  • 🟠 100週線との間の「分厚いサポートゾーン」に突入しつつある
  • 🧱 過去のサイクルでも、このゾーンは長期投資家がじわじわ買い始めるエリアになりやすかった

一方で、過去のバブル崩壊と比べると、

  • 📉 今回の調整は直近高値から約20%前後の下落
  • 📉 過去のサイクル天井では-75%〜 -90%級のドローダウンが発生していた

この差を見ると、今のところは、

「サイクル終了の大暴落」ではなく、「強気相場の中のかなりキツい調整」

という位置づけの方がしっくりきます。

もちろん、🟣50週線を割った以上、楽観だけで語れるチャートではないですが、
まだ🟠100週線すら割っていない現状で「もうサイクルは終わりだ!」と決めつけるのは早いかな、というのが個人的な感覚です。

 

🧠 オンチェーン:暴落の裏で何が起きているか

ここからは、マーケット分析に特化したEdenAIの有料版を使って、かなり深いところまで取得したオンチェーンデータをベースに、
「この下落の中で、実際に誰が売っていて、誰が買っているのか」をざっくり紐解いていきます。

1️⃣ ロングレバレッジの一斉清算(レバレッジ・フラッシュ)

  • 💥 24時間で5億ドル超のロングポジションが清算
  • 💥 そのうちBTCロングだけで約1.8億ドル規模
  • 📉 OI(建玉総額)は700億ドル → 660億ドルへ減少
  • 🧊 資金調達率(Funding)は、過熱気味の +0.01% 近辺から落ち着いた水準へ

つまり今回は、「レバレッジをかけすぎた強気ロング勢が一斉に焼かれた」のが最初の引き金です。

2️⃣ 短期ホルダー(STH)の投げ売り

  • 😵 短期ホルダーが約148,000 BTCを損失で売却
  • 📉 短期ホルダーの含み損は、FTX崩壊以来の水準まで悪化
  • ⚖ STH SOPR ≒ 1(ほぼ原価で投げ売りしている状態)

これは、「弱いホルダーの悲鳴」がかなり限界まで来ているサインでもあります。

3️⃣ 長期ホルダー(LTH)はまだ“利確中”

  • 💰 7〜11月にかけて、LTH供給は約45万BTC減少
  • 📈 LTH SOPR ≒ 1.26 → まだ利益で売れているポジションが多い

つまり今は、

「短期勢は損切りで投げ、長期勢はまだゆっくり利確」

という、売りの圧力が二重でかかっている段階です。
ここで長期ホルダーの売りが止まり、再び溜め込みモードに入ってくると、本格的な底打ちに近づいていきます。

4️⃣ 取引所フローとステーブルコイン:ドライパウダーは満タン

  • 📉 BTC取引所残高(30日)は減少トレンドが続いており、長期的には「売り板は薄まっている」
  • 📈 直近7日では少しだけ取引所への流入もあり、短期的な売りはまだ継続
  • 💵 一方で、取引所上のステーブルコイン残高は年内最高水準クラス
  • 📊 SSR(Stablecoin Supply Ratio)は13前後の低水準で、「買いの弾」はかなり多い状態

この組み合わせは、

「ビットコインは徐々に取引所から引き上げられつつ、
ステーブル軍資金だけがドカっと溜まっている」

という、典型的な“底形成プロセス後半”のパターンにかなり近いです。

💡 一言でいうと

  • 😢 短期筋はもうかなり苦しくて、投げ売りモード
  • 💰 クジラ&機関はひたすら拾い集めている
  • 🏦 ステーブルは山ほどあるけれど、まだ「引き金」は引かれていない

価格だけ見ると地獄ですが、オンチェーンだけ見ると「下げながらも、基盤は強くなっている」という少し不思議な構図になっています。

🧪 過去サイクルとの比較:まだ“サイクルトップ崩壊”とは言い切れない

前回の記事でも整理したように、過去のサイクルでは:

 

  • 📉 紫(50週)→🟠オレンジ(100週)を完全に割り込んでから本格的な弱気トレンド入り
  • 📉 そこから-70%〜-90%級のドローダウンが発生

今回も、もしこの先:

  • 🟣 50週線を明確に割り込んだまま戻れない
  • 🟠 100週線も下抜けて、移動平均線が逆パーフェクトオーダーになる

という動きになってくると、前回同様の長期弱気トレンドに警戒する必要が出てきます。

一方で、現時点ではまだ:

  • 🟠 100週線が「長期の最終防衛ライン」として生きている
  • 📊 オンチェーンではクジラ・ETF・ステーブル軍資金が底で待ち構えている

ので、個人的には今のところ、

「強気サイクルの中のキツいリセット」

というスタンスで眺めています。

🐢 長期投資家目線:やるべきことはやっぱりシンプル

ここまでかなりディープな話をしてきましたが、
長期でビットコインを積み立てたい人にとって、実はやることはそんなに変わりません。

そしてこれはぼく自身のスタンスですが──
ぼくはファンダ材料で売買をするタイプではなく、
完全に“チャート中心”で相場を判断するテクニカル投資家です📊。

だからこそ、
📈 上がるトレンドなら、それに合わせてポジションを整える
📉 崩れるトレンドなら、淡々と警戒に切り替える
🔄 相場がどんな方向に振れても、柔軟に対応する

 

チャートは常に正直で、
ただそれを読み取り、必要なときに必要な調整をするだけです。

つまりもし暴落が来た場合はシンプルに、

  • 📉 「割安の期間」に少しずつ時間分散で買う
  • 🧱 ピンポイントで底を当てにいかない
  • 🧊 一撃で大金を突っ込まない(メンタルが壊れる)
  • 🧠 ETFフロー・取引所残高・SSRなどの“地合い指標”を横目で眺める

今回のような大きな調整局面では、SNSも含めて空気が一気に悲観に振れます。
でも、大きなリターンを取ってきた人たちは、たいていこの「お通夜モード」の期間に静かに仕込んでいた側です。

とはいえ、ぼく自身は買い場となっても、ここで「買いましょう」とかは絶対に言いませんので、ご自身で判断してください。🙇

 

🤔 ぼく自身のスタンス

ぼくは今回の下落について、

 

🔍 短期目線:日足は完全に下落トレンド。無理に逆張りするつもりはない。
📆 中長期目線:週足とオンチェーンを見ると、底形成プロセスの中盤〜後半に入りつつある印象。

 

今のところは、あくまで 「様子見寄りの長期強気」 という立場でいます。

もしこの先──
📉 週足で🟠100週線を明確に割り込む大きな下落が来て、
📉 それと同時にオンチェーンで LTH の売りが止まり「再蓄積フェーズ」に入るなら、
そのときは改めて 長期の買い場として検討する つもりです。

 

いずれにせよ、
「今ここで絶対に買う/売る」という話ではありません。
チャートとオンチェーンの両方を見ながら、
自分の許容リスクに合わせてポジションを調整していくゲームです。

 

そして、どんな局面でも共通して言えるのは、
“自分で考えて、自分の責任で決める” という姿勢を手放さないこと。

ぼくはこれからも、淡々とマーケットから学び続けます。
相場がどう揺れても、ビットコインの歩みは止まらないし、ぶれません。

だからこそ、焦ってはいけません✨呼吸を整え、冷静に状況を見る。
変化には時間がかかるけれど、その時間こそが僕らを成長させてくれる“大事なプロセス”。

これからも一緒に学んでいきましょう🙏✨

 

※免責事項
本記事は執筆時点でのチャートや公開情報、および筆者の個人的な見解をまとめたものであり、
特定の銘柄・プロジェクト・金融商品の売買を推奨するものではありません。
暗号資産および各種金融商品の投資には、価格変動・スマートコントラクトバグ・規制変更・ 流動性の枯渇など多くのリスクが伴います。
最終的な投資判断は、必ずご自身の責任と判断で行ってください。

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